早速段ボールを開けてみると、、、
パッケージも可愛いのです。
どんな事ができるソフトかと言いますと、自分で撮影した写真を取り込んで、多彩なエフェクトを加えて、オリジナルのPHOTO MOVIEがつくれちゃうんです。 いわゆる味気ないスライドショーとは一線を画す仕上がりに、ソフト自体を触ることが楽しくなるようなインターフェース。しかもかなり直感で触れます、この一つ前のバージョンも持っていますが、インストールしていきなり何も読まずにPHOTO MOVIEを作っちゃいました。
さらに、自分のお気に入りの音楽をその映像に合わせることも出来るし、同じdigitalstageさんのVJソフト「motion dive」用のデータに変換して、さらに複雑な映像にしていく、なんてことも。
詳しくはこちらをご覧下さい
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